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大切にしている考え方

私たちのプログラムは、 「体験から学ぶこと」と「人と人との関わりの中で生まれる変化」を軸にしています。

理論は正解ではなく、現場を見るための「レンズ」

研修や合宿などの場は、多くの場合、日常とは少し違う「非日常」の環境です。 そこでのふるまいや何気ない反応には、そのチームや個人がふだん過ごしている関係や相互作用のクセが表れます。

私たちは、こうした場で起きる小さなサインから学びを取り出し、対話を通して“気づきが行動へつながる”プロセスを大切にしています。

ここで紹介する理論は当てはめるためではなく、 その場で起きていることを一緒に眺め、理解を深めるための補助線です。

変化を生み出す5つの視点

1

体験から学ぶこと

コルブの経験学習モデル

経験 観察 概念化 実験

この4つのプロセスを循環させながら、学びを深めていく理論です。
活動中に感じた違和感や気づきは、次の行動に向けたヒントになります。私たちは、その体験を振り返りながら意味づけし、日常で試せる形へ橋渡しします。

2

場の動きを読み解く

グループダイナミクス

人のふるまいは、性格だけで決まるわけではありません。立つ位置・視線・沈黙・反応など、場の相互作用から生まれる動きが大きく関係します。

こうした小さなサインを観察し、「いま何が起きているのか」を見つめることで、関係の理解が深まり、より動きやすい状態が生まれます。

3

関係の質から始まる変化

ダニエル・キムの成功循環モデル

関係の質 思考の質 行動の質 結果の質

結果を変えるには、まず関係性の整いから始まるという流れを示すモデルです。
安心して話せる関係ができると、思考が柔らかくなり、行動が前向きになり、結果が変化していきます。私たちは、この循環を意識した関わりを大切にしています。

4

チームの育ち方

タックマンモデル

形成期 混乱期 統一期 機能期

チームが育つプロセスを4段階で説明するモデルです。
混乱やズレは問題ではなく、成長の過程で自然に起こるものです。その扱い方によって、関係の質も成果の質も変わります。

5

行動の改善サイクル

PDCAサイクル

Plan Do Check Action

行動を計画し、実行し、振り返り、改善するためのシンプルなフレームです。
対話で生まれた気づきを、次の行動へつなぐための橋渡しとして活用しています。

「今この場に必要な視点は何か」

どの理論を使うかではなく、状況に合わせて最適なレンズを選びながら、 人と場に真摯に向き合うことをお約束します。

まずは、お気軽にご相談ください

どんなプログラムが合うか分からない段階でも大丈夫です。 チームの現状や、ちょっとした違和感をお聞かせください。